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【外食・コンビニ健康法】クラシエ「あぁカルビ」~ダイエットの大敵・口寂しさを抑える

【外食・コンビニ健康法】クラシエ「あぁカルビ」~ダイエットの大敵・口寂しさを抑える
予防・健康
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ダイエットの大敵・口寂しさの原因は?

ダイエットの大敵は、「口寂しさ」です。通常の食事ではカロリーや量に気をつけていても、口寂しさがあると、食事以外のところで、少しずつ摂取カロリーを上げている可能性があります。

怖いことに、無意識にちょっと口に入れている食べ物については、多くの人が「認識できていない」事実があります。栄養相談などでお話をしていると食事記録などには記入していないけれど、「朝はちょっと〇〇をつまんでね」「ちょっと口に入れたり」と会話に出てくるのです。ちょっとだけ、と思っているものは、食べている意識が少なく、けれど合計すると1日のなかなかのカロリーを占めていたりするものです。

口寂しさの原因としては、①「食べちゃいけない」と思うことのプレッシャー②栄養の偏りによる物足りなさ③糖に依存度が高くなっている、などが考えられます。

ヒトはいいことも悪いことも、頭で考えていることに向かって行動を起こす傾向があるようです。頭の中にある「食べちゃいけない」も「食べよう」も、どちらも「食欲」となって動くのです。

栄養の偏りや糖への依存については、対策を立てる必要があります。特にダイエット中などは、食事でしっかり栄養バランスを整えることが大切で、エネルギー代謝も上がります。

足りない栄養素を補い食欲を抑える

口寂しさがある場合は、何か栄養素が不足している可能性があります。食事での適切なカロリー摂取のほか、タンパク質の摂取が有効です。特に大豆は食欲を抑える働きがあります。

口寂しいときに食べるものとして、タンパク質が多く含まれる「つまみコーナー」のジャーキーやスルメなどを勧めることが多いのですが、ローソンで、より適したものを発見しました。

クラシエの「あぁカルビ」(238円で購入)です。普通のジャーキーと思いきや、これは大豆タンパク質で作られているプラントベースフードの植物性ジャーキーです。

味わいはスパイシーでジャーキーそのもの。甘さとうまさに加えてコチュジャンの辛味が効いた、本格的な焼肉の味です。何より食感が肉に近く、噛めば噛むほど肉を食べた満足感が得られます。

1袋30グラムあたり89キロカロリーと低カロリーながら、タンパク質は8.2グラム。牛乳約1本(200ミリリットル)を超えるタンパク質が摂れます。

最も良い点は、脂質の多い一般のジャーキーよりも脂質が低く、コレステロールもゼロの点です。大豆なので食物繊維も摂れます。口寂しくなったときに、少量を口に入れてしっかりと噛む。これだけでも口寂しさはかなり抑えられるはずです。

ダイエットにも上手にプラントベースフードを活用したいですね。

解説・執筆者
管理栄養士
浅野 まみこ
1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に『「コンビニ食・外食」で健康になる方法』(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。