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【外食・コンビニ健康法】UHA味覚糖「Sozaiのまんま コロッケのまんま」

【外食・コンビニ健康法】UHA味覚糖「Sozaiのまんま コロッケのまんま」
予防・健康
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揚げ物はカロリーと油の質が問題

多くの人に好まれる食べ物に、焼肉、寿司、揚げ物などがあります。焼肉や寿司は、ちょっと奮発して食べるイメージがありますが、揚げ物は、庶民の味方。コンビニでも、手軽にコロッケやからあげを買うことができます。ただ、揚げ物は「カロリーが高いので、控えめにしなくてはいけない」という意識も強くなります。

揚げ物の問題は、カロリーの高さと油の質です。素揚げよりも、からあげ。それよりも天ぷら、フライ、フリッターと、衣が厚くなるほど、衣に油脂が吸収され、高カロリーになります。カロリーを抑えたい場合は、衣が薄いものを選んでください。

もう1点気をつけておきたいのが、「油の酸化」です。油脂は加熱を続けていると、酸化を起こします。酸化した油脂は体内に炎症を起こし、血管を傷つけたり肌のトラブル、しみ、しわなどの原因となります。

油脂の酸化は、「加熱」「光」「空気」によって起こるので、揚げ物は長時間加熱しないこと、揚げたものを長時間放置(光や酸素に触れること)をしないことが重要です。

スナック菓子なのにコロッケの味わい

自宅で揚げ物をする際は、毎回新しい油で揚げ、揚げたてを食べることがお勧めです。外食で食べる際も、なるべく揚げたてを選択できることが理想です。また、酸化を修復させるために、一緒に抗酸化ビタミン(ビタミンE、C、ベータカロテン)の多く含まれる色の濃い野菜を食べることもお勧めします。

とはいえ、揚げ物を欲したときには、好きなだけ食べたいものです。

コンビニで、揚げ物を食べたい欲求を満足させる商品を発見しました。UHA味覚糖「Sozaiのまんま コロッケのまんま」です(159円で購入)。

本来のコロッケではなく、スナック菓子ですが、袋を開けると直径2センチほどの丸いコロッケ状の物体が入っています。食べてみると、サクサクのコロッケの味わいです。試しに中濃ソースをかけてみたところ、まさにコロッケの味わいになりました。

原材料は、パン粉、豚脂、玉ねぎ、マッシュポテトなど、コロッケの材料と同じものが入っています。また、原材料には粉末状植物性たん白や鶏肉などの記述もあります。

1袋には5個入っており、1袋(30グラム)で176キロカロリー。1個あたり35キロカロリーほどですが、2個ほど食べると揚げ物を食べた満足感が出てきました。

コロッケは通常250キロカロリーほどですので、1袋食べてもコロッケ1個分のカロリーにもなりません。安心して食べられます。揚げ物はやめておこう。でもちょっと食べたいな、そんな気分のときに罪悪感なく食べられるお菓子で、気持ちを満たしてあげてください。

解説・執筆者
管理栄養士
浅野 まみこ
1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に『「コンビニ食・外食」で健康になる方法』(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。