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解説・執筆者一覧
解説・監修・執筆者一覧(50音順)
東京女子医科大学病院乳腺外科教授
明石 定子
東京女子医科大学病院乳腺外科教授、同ブレストセンター長。1990年、東京大学医学部医学科卒。東大病院、国立がん研究センター中央病院、昭和大学病院乳腺外科を経て、2022年9月から現職。
管理栄養士
浅野 まみこ
1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に『「コンビニ食・外食」で健康になる方法』(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。
医療ジャーナリスト
安達 純子
医療ジャーナリスト。医学ジャーナリスト協会会員。東京都生まれ。大手企業からフリーランスの記者に転身。人体の仕組みや病気は未だに解明されていないことが多く、医療や最先端研究などについて長年、取材・執筆活動を行っている。科学的根拠に基づく研究成果の取材をもとに、エイジングケアや健康寿命延伸に関する記事も数多く手掛けている。
日本橋骨盤底診療所所長
安倍 弘和
日本橋骨盤底診療所(東京都中央区)所長。大阪医科大学卒業後、大学病院で3年間、大阪府済生会中津病院で2年間勤務、静岡済生会病院で11年間勤務。2014年、亀田総合病院泌尿器科部長。2023年から現職。
おおたけ眼科院長
綾木 雅彦
おおたけ眼科院長。慶應義塾大学医学部眼科学教室講師。医学博士。1982年慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学留学、昭和大学医学部眼科准教授などを経て現職。日本眼科学会専門医や日本抗加齢医学学会専門医、睡眠健康指導士などの資格を有し、ブルーライト研究の第一人者。
精神科医師、アルツクリニック東京院長
新井 平伊
アルツクリニック東京(東京都千代田区)院長、順天堂大学医学部名誉教授。1953年生まれ。1978年、順天堂大学卒業。1999年、国内唯一の「若年性アルツハイマー病専門外来」を開設。2019年、アルツクリニック東京を開設し院長に就任。日本老年精神医学会専門医・指導医、日本精神神経学会専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医。
千葉大学墨田漢方研究所・鍼灸師
新井 洋子
千葉大学墨田漢方研究所の鍼灸師。2014年呉竹医療専門学校鍼灸マッサージ科卒。千葉大学柏の葉鍼灸院勤務などを経て、2023年から現職。
美腸アドバイザー
荒牧 聡子
ベストボディジャパン2021総合優勝のダイエット・腸活アドバイザー。厳しいダイエットで成功後、妊娠・出産を経て体質改善法を習得。産後ママや初心者向けに腸活ダイエットをサポート中。
あんしん漢方薬剤師
碇 純子
薬剤師。漢方薬生薬認定薬剤師 。理学博士、薬学修士。神戸薬科大学大学院薬学研究科、大阪大学大学院生命機能研究科修了。漢方薬の作用機序を科学的に解明するため、大阪大学で博士研究員として従事。現在は細胞生物学と漢方薬の知識と経験を活かして、漢方薬製剤の研究開発を行う。
聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学講座准教授
伊澤 直樹
大腸がんは日本では年間約15万8000人の新規患者がおり、5万4000人が亡くなる深刻な疾患。近年では若年層でも発症が増えている。自覚症状が出るのは進行した段階だが、健診での便潜血検査が重要だ。早期発見で内視鏡切除や低侵襲手術が可能。
医療ジャーナリスト
石井 悦子
医療ライター、編集者。1991年、明治大学文学部卒業。ビジネス書・実用書系出版社編集部勤務を経てフリーランスに。「夕刊フジ」「週刊朝日」等で医療・健康系の記事を担当。多くの医師から指導を受け、現在に至る。新聞、週刊誌、ムック、単行本、ウェブでの執筆多数。興味のある分野は微生物・発酵。そのつながりで、趣味は腸活、ガーデニングの土作り、製パン。
皮膚科医師、医学博士
石河 晃
東邦大学皮膚科学講座教授、東邦大学医療センター大森病院皮膚科診療部長。医学博士。1986年、慶応義塾大学医学部卒。慶応義塾大学医学部皮膚科などを経て2010年から現職。日本皮膚科学会理事、日本香粧品学会理事長なども兼務し、皮膚疾患と健康維持のための医学技術発展に尽力する。
筑波大学教授
礒田 博子
筑波大学生命環境系/地中海・北アフリカ研究センター教授。1985年、筑波大卒。1998年、博士(農学)取得。2007年から現職。産業技術総合研究所と筑波大学が2019年設立した「食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ(FoodMed-OIL)」のラボ長も兼任し、科学的な実証に基づき高機能性食薬としての素材の付加価値を生み出す研究を数多く行う。
医師、医学博士
一石 英一郎
国際未病ケア医学研究センター長。医学博士。1965年兵庫県神戸市生まれ。京都府立医科大学卒。京都府立医科大学免疫内科(補体研究・近藤元治元教授)で免疫学などを学び、北陸先端科技大学院大学教授、東北大学大学院医学研究科内科病態学客員教授、同大学先進医工学研究機構客員教授を経て現職。日本内科学会の指導医。米国がん学会の正会員でもある。厚労省温泉入浴指導員。『医者が教える最強の温泉習慣』(扶桑社)など著書多数。
美容皮膚科・内科医
乾 雅人
東京大学医学部卒。同大学大学院で移植肺慢性期管理を研究。2016年に医療コンサルティング会社を設立、20年「自然美の追求」に特化した美容皮膚科、銀座アイグラッドクリニックを開業。「細胞の活性化」を切り口に幹細胞治療や老化薬を検証する。最新刊に『21世紀の新常識「老化は治る。」新型ビタミンが世界を救う!!』(健療出版)。
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