疲労につながる腕の筋肉や脂肪の無駄な動きを抑制「バンテリンコーワリカバリー　アームスリーブ」（興和）

青空が広がる休日、運動不足解消のためジョギングが気持ちいい気候に。だが、腕を大きく振り続けて腕が疲れることがある。また、日常生活でも買い物や子育て、あるいはアウトドアで張り切りすぎて、腕に負荷がかかることも。そんな状態を解消するため、アームスリーブを活用する人が増えている。中でも、2022年9月に登場したのが「バンテリンコーワリカバリー　アームスリーブ」である。

「筋肉の構造に沿ったテーピングラインが、疲労につながる腕の筋肉や脂肪の無駄な動きを抑制します。ムレにくくさらっとした素材です。UVカット効果で外出時や運動時に着用しやすい工夫もしています。」（興和）

「バンテリンコーワサポーター」シリーズの発売は2010年。以来、関節をサポートする製品として、多くの人に愛用されてきた。そうした中で、「筋肉のブレを抑えて動きをラクにしたい」「着圧効果で動きを抑制して疲れにくくしたい」といった声に応え、新たに「バンテリンコーワリカバリー」シリーズを開発。その第一弾として、「バンテリンコーワリカバリー　アームスリーブ」が誕生した。

「当社の調査では、1年以内にアームスリーブをご自身で購入し使用された経験のある方は、およそ100万人いると推察されます。『バンテリンコーワリカバリー　アームスリーブ』を通じて、生活者のみなさまのQOL（生活の質）向上に貢献していきたいと思います」と担当者は話す。